単利計算は金利計算の基礎!実践で役立つ公式と電卓使用法を紹介

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単利計算は金利計算の基本です。

金利計算の中でも最も単純な計算方法です。この記事では実践で役立つ公式と電卓の使い方をザックリ簡単に紹介します。

単利計算の公式

下の図は単利計算の公式です。

単利計算, 公式

A=元本額 B=利率(%) C=運用年数

ABCに数を入れるだけで単利で運用した時の金利を求めることができます。

単利計算を電卓で使う方法

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公式が分かっていても電卓で打ち込むことができなければ意味がありません。

そこで、例題を出しながら電卓で単利計算をする方法を説明していきます。

3つのステップを踏むだけで答えがでるので安心ください。

元本100万円を利率2%で3年間運用した場合、3年後の元利合計金額(税引前)は?

A=100万円、B=2%、C=3年とします。

先ほど紹介した公式にABCの数値を当てはめます。

ステップ1

公式の( )内の分数計算をします。

2÷100=0.02

ステップ2

ステップ1の答えにCをかけます。そして1をプラスします。

0.02×3+1=1.06

ステップ3

ステップ2で求めた数値にAをかけます。

1.06×100万=106万円

3年後の元金合計額は106万円という答えを導きだすことができます。

定期預金で運用した課税に注意

預金3年未満の定期預金の金利計算として単利計算を紹介してきました。

ただし、注意して頂きたい点が一つあります。

それは、利子所得に20%の源泉分離課税がかかることです。

例えば元本100万円に3%の利率で運用した場合、利息額は3万円。

利息額3万円は80%、3万円に0.8(80%)をかければ、手元に残る利息額が2万4000円になります。

まるまる3万円が利息額になると勘違いしないで下さい。源泉分離課税20%が課せられることを忘れないで下さい。

まとめ

単利計算は自分が運用しようとしている金融商品の利率・元本額・運用年数をあてはめ順を追って計算するだけです。

計算式が思い出せなかったら利息額を2倍3倍にしてけばいいだけです。

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